季節の変わり目の乾燥肌。


特に秋頃から冬にかけて乾燥に悩む人が多いのでは?



乾燥の原因は角層の部分


肌の表面に角質があります。


角質細胞という死んだ細胞が(顔の場合)約10層積み重なって
角層となり、肌を覆っています。


角層の暑さは約20ミクロン、ラップ1枚ほどの
ごく薄い膜。


角層は通常約20%の水分を含みますがそれより
減ってしまうと乾燥肌になってしまうのです。
その角層の水分を守っているものは何かというとセラミドです。


セラミドは角質細胞と角質細胞の間にあり、
水と結合して肌に潤いを蓄えています。


若い頃はセラミドがたくさんありますが年々へり、
40歳すぎると乾燥肌に悩む人が多くなります。


ひと昔、私は脂性肌で毛穴がの汚れが気になっていたこともあり、
一生懸命洗顔、クレンジグをやっていたことがありました。
ひどい時は1回では化粧がキレイに落ちていないのが気になり
クレンジングを2回していたことも。
しかし、一向に肌はキレイにはならない。
それどころか、毛穴ぱっかーん状態^^;


肌の仕組みを知ってからは「そりゃろうだ。」と
納得。
クレンジングに付加的な効果を求めてしまっていて
自分で肌を傷つけていたことに気付きました。
セラミドを減らしてしまうのは主に洗顔やクレンジング。




洗顔よりもクレンジングのほうが洗浄力が強く、刺激も強いです。




洗いすぎこすりすぎは洗い残しよりも良くないです。

やりすぎクレンジングがセラミドを奪います

クレンジンングはメイクを落とすもの。


特にリキッドファンデーションは汗でもくずれないものや
マスカラやアイラインなども落ちにくいメイクアイテムがたくさん
売られていますよね?


それに合わせてクレンジングもさらに洗浄力の強いものが登場しています。


これを毎日、特に仕事をしている人はメイクしているわけですから
肌に負担がかかってしまい、加齢以上に乾燥やトラブルになりやすい
わけです。


どんなに上質なクレンジングでも、洗浄するものである以上は
肌に負担がかかるのでクレンジングはできるだけ最小限を
心がけましょう。

クレンジングの選び方

特に洗浄力の強いのは、オイルやリキッッド(液状)タイプの
クレンジングです。
比較的やさしいのはクリームやジェルタイプですが、
それもものによります。


クレンジングの基本的な仕組みは、
まず油分でメイクを浮かして界面活性剤で

水と乳化して流すというもの。


そのためクレンジングのほとんどは、
油分と界面活性剤を含みます。


含まれる油分がメイクを浮かすために適量であることと、
それを乳化する界面活性剤が強すぎず適度であることが、
肌に合うクレンジングの条件です。

オススメのクレンジングオイルは天然オイル

クレンジングの目的は、油性のオイルで
浮き上がらせること。
お肌の構造を壊さないために余計なものが
何も配合されていないオイルを使うことが大切です。


クレンジングオイルはいろいろな商品が売られていますが、
料理に使うオイルでもクレンジングで使えます。


オイルは基本的に脂肪酸とグリセリンからできています。
何の脂肪酸がどれくらいの割合で含まれているか
でオイルの性質が決まります。
お肌に良い作用のあるオイルを使いましょう。



ホホバオイルオイルと名前がついていますが、
脂肪酸とアルコールが結合して生成した液体ろうです。
ろうは皮脂の成分にも含まれるものなので、皮脂の角の分泌を抑えます。
あまりべとつかず、さらっとしています。
酸化しにくく扱いやすいのが特長です。


品質が良いものは高価でクレンジングにたっぷり使うとお金がかかることが難点です。
スクワランオイルオリーブオイルから取れるオリーブスクワランと、
深海ザメの肝油からとれるサメスクワランの2種類があります。
伸びがよく、さらっとしているのに保湿力もあります。


酸化しにくく、人間の皮脂に似ていて刺激が少なく、
アレルギーを起こしにくいのが特長です。
乾燥肌の方も使える万能のオイルと言えます。
オリーブスクワランがしっとり、サメスクワランはさっぱりしています
のでお好みで使い分けるのが良いでしょう。

作用
オリーブオイル 洗い上がりがしっとりするので、乾燥肌の方にオススメです。ただしべとつきが気になるかもしれません。また構成する脂肪酸は「オレイン酸」が主成分なので、ニキビが出る方はこれを使うと悪化します。
  椿オイル   オリーブオイルよりオレイン酸が多く、べとつきを感じます。オリーブオイルと同じくニキビが悪化しますが、超乾燥肌の方には潤いを与えるのでオススメです。
 セサミオイル  ごま油を入ってから絞った琥珀色のものと、入らずに生のまま絞った透明の「太白ごま油」の2種類があります。クレンジングとして使うのは、あまりにおいがしない太白ごま油がおすすめです。インドのアーユルヴェーダではマッサージオイルとして使われています。オリーブオイルよりしっとりしていますので、肌がオイリーな方、ニキビが出やすい方に良いでしょう。
 ホホバオイル  オイルと名前が付いていますが、脂肪酸とアルコールが結合して生成した液体ろうです。ろうは皮脂の成分にも含まれるものなので、皮脂の分泌を抑えます。あまりべとつかず、さらっとしています。酸化しにくく扱いやすいのが特徴です。品質が良いものは高価でクレンジングにたっぷりとつかうとお金がかることが難点です。
 スクワランオイル  オリーブオイルからとれるオリーブスクワランと、深海ザメの肝油からとれるサメスクワランの2種類があります。
伸びがよく、さらっとしているのに保湿力もあります。伸びがよく、さらっとしているのに保湿力もあります。酸化しにくく、人間の皮脂ににていて刺激が少なく、アレルギーを起こしにくいのが特徴です。乾燥肌の方も使える万能のオイルと言えます。オリーブスクワランがしっとり、サメスクワランはさっぱりしていますのでんお好みで使い分けるのが良いでしょう。