普段、敏感肌でなくても秋から冬へ向かう
季節の変わり目で気温や湿度の低下と
ともに、肌の調子が悪いと感じている
30代、40代が増えているといいます。



  • 温度や湿度の変化が激しい季節の変わり目
  • 寝不足や疲労が続きた時
  • ホルモンが不安定になる生理前後
  • 過度なストレスを感じた時







症状としては、化粧水がチクチクと感じ
たり保湿しても乾燥をして粉ふくほどに、
そしてプツプツと
吹き出物ができたり・・・






私は30代、40代の前半まで季節の
変わり目になると肌がチクチクして
おでこにプツプツと小さな吹き出物が
できました。






SD





敏感肌の特徴は?

肌表面の角質層が乾燥し、めくれた状態
になると、バリア機能が不安定になります。






それにより肌があれたり、チクチクした
り、化粧水に含まれるアルコール分にも
反応して赤くなってしまったりします。






肌には外的刺激から守るための
“バリア機能”が備わっています。






急激な気温や湿度の変化などによって、
角質層に傷がついてしまい、
ターンオーバーが乱れて隙間ができて
しまうと、バリア機能が上手く働かない
状態に。




そして肌の潤いが逃げやすくなり、
外的刺激の影響を受けやすくなって
しまうのです!




そんな状態を敏感肌といいます。






季節の変わり目の肌を取り巻く環境の変化
だけではなく、食生活の乱れや睡眠不足、
ストレス過多などによる自立神経の乱れも
バリア機能の低下させる要因になります。

健康な肌の状態

  • 角質層に隙間がなく密度が高い
  • ターンオーバーが正常
  • 肌内部に水分が保たれている

揺らぎ肌の状態

  • 角層が隙間だらけ
  • ターンオーバーの異常
  • 水分が内部から蒸発しやすい







バリアが低下した肌のお手入れはどうしたらよいか?


いつも使っている化粧品がピリピリしたり、
違和感を覚えた時は、低刺激な敏感肌用コスメ
に切り替える。




できるだけ肌に負担がかからないよう、
優しく丁寧なお手入れをしましょう。






そのままいつもの化粧品を使い続けたら、
どんどん深刻な状況になりかねないので
すぐに敏感肌用のコスメに切り替えて正しい
お手入れをすることをオススメします。



敏感肌のお手入れ

STEP1

“洗いすぎが”肌の隙間を増やすもと。
夜は w洗顔は避けて肌の負担を減らす




肌が敏感な時は朝は洗顔料はなるべく使わず、
ぬるま湯で流す程度にしたほうがよい。


そして夜はクレンジング・洗顔と肌に負担が
かかりやすいのでできるだけミルクや
ジェルタイプの低刺激性のものでこすらず、
優しく1回洗いのみに。
または、ファンデーションを石けんで
洗い流せるパウダリーファンデーション変えることもオススメします。






STEP

化粧水はオイルフリーのもの
潤いをしっかりと肌の奥まで
届ける保湿力&浸透力にこだわる




内部が隙間だらけの敏感肌は化粧水で、
しっかりと水分で満たすことが重要。
手で肌の状態を確認しながらなじませる
低刺激性、無香料、無着色、
アルコールフリーのものを選ぶ。



STEP

乾燥性敏感肌対応の美容液を投入して
肌を鍛え上げる!




最新の敏感肌コスメはマイナスをゼロにする
のではなく、プラスへと引き上げる機能を
搭載しています。
敏感肌ブランドの保湿美容液を取り入れれば
より”攻めるケア”が可能になります!




STEP4
乳液ではなく、敏感肌用クリームで、外的刺激
からの強力バリアを張る




スキンケアの最後には与えた潤いのすべてに
クリームでしっかりと”フタ”をして
外的環境に負けない肌に。
手で滑らせるのではなく、”治めていく”
気持ちでゆっくり塗ること





敏感肌用メイクアイテムは?


・化粧下地


SPF値が高すぎず、肌負担になりにくいものを選ぶ


肌が敏感気味なときはなるべく肌の負担を
減らしたいもの。とはいえ、外出すれば
紫外線のダメージを引き起こします。
こんなときは肌に負担がかからない
帽子や日傘など紫外線防止をオススメ。
しかし、そうはいかない状況であれば
秋、冬の場合であればSPF25〜30
くらいの低めのもので十分です。




・ファンデーション



刺激にならずふんわりカバーできる
パウダータイプ


肌に悩みをかけているときはできるだけ
ダメージを隠して美肌に見せたいくなります。
できる限り肌負担は減らしたいので、
ファンデーションはぴったり密着する
リキッド系よりふんわりカバーのパウダー
タイプがオススメ。




・ポイントメイク







低刺激性やミネラルコスメなどを選ぶ


昨今は、色素や自然由来成分にこだわった
低刺激性メイクアイテムも多彩。
しかし、肌が過敏すぎるときはメイクは
お休みして、頬に保湿バームをのせて
ツヤだしするくらいにとどめて肌を
休ませてあげて。





敏感肌に揺らがないために日常生活も見直してみて!


・自分をいたわる、丁寧に過ごす

忙しい毎日の中では後回しにしてしまいがち
ですが、自分もいたわってあげること。
自分らしく楽しく暮らすことを意識すること!
趣味・好きな音楽を聴く・好きな本を読む
など1日の中の数分でも良いので取り入れ
て見る。








・食事を見直す

肌が敏感なときに辛いもの・刺激物
や消化の悪いものは食べないように
する。
オススメなのは体を温めて代謝を
あげる生姜、胃に優しい温野菜、
肌に必要なセラミドを補えるこんにゃくなど。
健全な肌を育む肉や魚などの
良質なたんぱく質もバランス
よく取り入れる。







良質な天然水で水分補給

コーヒーや紅茶ばかり飲んでいていも
水分補給にはなりません。
水分不足になる可能性がありますので
肌にも悪影響を及ぼします。
体の代謝を上げ、老廃物を流すにも
必要不可欠な水。
1日1.5ℓを目安に
しっかりとれば肌が揺らぎにくくなり、
透明感もアップ!

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・お風呂にゆっくりと入る

寝る1時間前にお風呂にゆったりと
入ってリラックスして、
交感神経から副交感神経へスイッチ
お風呂は代謝をあげて巡りをよくするだけでなく、
自律神経が整い、健全な眠りを誘うので
お肌にとってよい状態へと導くはずです。








・良質な睡眠をとるように心がける

睡眠不足は肌の抵抗力を低下させ、
デリケートな状態を作り出してしまうので
睡眠時間を十分に取る必要があります。
詳しくはコチラ
そのほか、寝具にこだわってみたり、
シーツや枕カバーをこまめに洗ったり、と
心地のよい空間作りも心がけましょう。