40過ぎてから、肌のトラブルを抱えていた
ときに出会ったのが手作り石けん。






子育て中に、ドライハーブを使った
手作り化粧水を作っていたことも
ありましたが、手作り石けんまで
作ろうとは思いませんでした。
手間や技術も必要かと難しく
考えていたので。






しかし、肌にトラブルを抱えた肌は
どの化粧品も効果が出なかったので
手作り石けんは、最終的な試みでした。






手作り石けんは初めに使用したときから、
かなり効果がありました。






まずは毛穴の皮脂や汚れがゴッソリ出て
きたのにはびっくり(感動)です。






長年、蓄積してできた毛穴の詰まり。
肌が悲鳴をあげていたということですね。






それ以前は自分の肌の原因も追求しないで
ただ、年齢のせいだと思い必死に無駄な
エイジングケアをしてしまってコスメ難民
になっていました(^_^;)






まずは自分の肌の状態を知ることが
大事です。
そして、思い切って肌断食をしてみる
のもいいと思います。






本来の肌力を取り戻すためには、
お肌のケアをシンプルにすることが1番。
化粧品は最小限にすることを
オススメします。




毛穴も確実に小さくなります。


まずは根気よく使い続けることが
大事です。






⭐︎手作り石けんを作るのに気をつけるべきこと


手作り石けんは苛性ソーダを使います。
劇薬なので作るにあたっては扱いに注意
しなければなりません。
必ず防水手袋をはめて作業をしましょう。




手作り化粧水はまずは6ヶ月保存が可能な
原液を作ります。
それをさらに使う部位によって水道水で
薄めて使います。


では、作り方を説明します。



SD




◼︎手作り石けん

【材料】
水道水50ml
苛性ソーダ15g
尿素5g
オリーブオイル100g
空ペットボトル(500ml)
*仕上がった石けんを型に流しこむ場合は、
牛乳パックやお豆腐が入っていた容器でも
大丈夫です。

 


注意

苛性ソーダは皮膚に触れると
重度の火傷を引き起こすほどの
強いアルカリです。


防水手袋を用いて作業するのはもちろん、
手作りに使うペットボトルも
1回ごとに換えてください。


【作り方】

  1. 水道水50mlを量り、ペットボトルに入れる。
  2. 苛性ソーダ15gを1のペットボトルに
    加える。
  3. 蓋をしっかり閉め、苛性ソーダが
    溶けるまで左右に振る
    1〜2分で完全に溶けると水はほぼ
    透明になります。
    苛性ソーダと水が反応すると発熱するので注意が必要です。
  4. 3のペットボトルに、尿素5gを加えて
    サイド軽く振る。
    尿素が完全に溶けていなくても大丈夫。
  5. オリーブオイル100gを量り、
    4のペットボトルに加える。
  6. ふたをしっかり閉め、激しく前後左右に
    振る。30秒振り、1〜2分休ませる。
    この作業を5〜6回繰り返します。
    振った時間が計5分になればOK。
  7. 石けん生地がドロッとしてきたら、
    プラスチック型容器に注ぐ。
    そのままペットボトルで固めることも
    可能です。
  8. 完全に固まったら型から取り外します。
    固まるのにかかる時間は振った時間や油の状態によって多少異なりますが、
    固まったらそのまま2日ほど放置した後
    容器から取り出します。
  9. 1週間ほど乾燥・熟成させて
    出来上がりです。

 

 

 



◼︎化粧水の作り方(原液)


【材料】
・尿素
・グリセリン
・水道水
・空き容器
*空き容器は空きペットボトルで大丈夫。


【作り方】

  1. 空き容器に尿素を入れる。
    ペットボトル等でOK。
  2. 水200mlを加える。
    尿素が水(水道水)に溶けるまでよくふります。
  3. グリセリンを加えて完成。
    グリセリンを加え、再度よく振ります。




化粧水(原液)の薄め方

化粧水の原液の尿素の濃度は、20%に
なります。




使う部位にごとの濃度の目安は
以下のとおりです。




原液
手のひらやかかとなど、皮膚の一番外側を
覆う角質が歩い部分に使用
します。
ただし、主婦湿疹などで皮膚に傷がある場合は、
原液だとしみるので刺激dと非常に染みるので
刺激がない濃度まで薄めて使ってください。






2倍
ひじやひざ、頭などの部分に使います。




10倍(原液1:水道水9)
角質が薄い顔に使用します。
顔は角質が薄いだけでなく外界の刺激を
直接受けるため、体のほかの部位に比べて
非常に敏感になっています。




濃度が薄くなると、グリセリンも薄く
なってしまいます。
もし、しっとり感がなくなるよう
でしたら、グリセリンだけを適宜追加
して使用してください。




10倍以上
頭皮に使う場合は、低めの濃度がよいです。
濃度が都会と水分が蒸発して尿素が個体に
戻るので髪が粉をふいたようになることが
あるようです。




あくまでも目安なので、自分の肌の微妙なことは
やはり自分で加減しながら調節をしてみてください。

⚫︎効果が出るまで
刺激を感じない範囲以内で一番高い濃度。
 
⚫︎効果が出てから
効果を得られる範囲内で、一番低い濃度。

*薄めた化粧水は使用期限は2週間です。






PS
手作り石けんや化粧水は顔だけでなく
全身にも安心して使えます。
私は、石けんは顔以外にもシャンプー
にも使っています。
初めは髪の毛がべたつくことがありますが、
使い続けていくうちにサラサラでツヤの
ある髪の毛になりました(^_^)