世間一般的に紫外線は肌に悪い影響をもたらす存在だということは知られています。

しかし紫外線以外にも気をつけなければならない太陽光がありました。それは近赤外線です。私もずっと紫外線しか意識していなかったのでこれを機に近赤外線予防対策に切り替えます。それでは、近赤外線がどんなものなのか説明します。

 

近赤外線って一体なんなの?

 

地上に届く太陽光線は紫外線可視光線赤外線の大きく3つあります。

200ー400nm 400ー760nm 760ー100,000nm
紫外線 可視光線 赤外線
6.8% 38.9% 54.3%

 ◆赤外線      
   近赤外線   760〜  3,000nm
   中赤外線  3,000〜    15,000nm
   遠赤外線 15,000〜      100,000nm

 

 

紫外線の場合は日焼け止めの商品などが溢れるほどありますが、実は紫外線は太陽光に含まれる紫外線は太陽光の熱エネルギーの10%以下でほんの一部です。紫外線以上に生体に強い作用を及ぼすのが近赤外線です。近赤外線は太陽光に含まれる光線の熱エネルギーの54.3%も含まれています。波長が長いほど皮膚の奥まで届きます。

 

 

 

■紫外線A波  シワ・たるみ

■紫外線B波  しみ・くすみ

■近赤外線    シワたるみ 

 

近赤外線は肌の弱い人が浴びると発赤・発汗・水泡・赤ら顔・光老化(特にシミ・たるみ)を引き起こす可能性があります。

 

 

実は日常にも活用されている近赤外線

太陽光以外でも実は日常的に活用されています。私たちは実は常に近赤外線にさらされているのです。

 

 

どの家庭にもあるもの、それは電球やテレビやパソコン、こたつなど電化製品からも近赤外線が放射されているそうです。

 

また、エアコンなどのリモコンも赤外線通信、なので使われています。

 

そして体や肌への影響は多少はあるので太陽光からの強い近赤外線、家庭などで利用している電化製品からの近赤外線からも気をつけなければなりません。

 

デメリットだけではありませんが、肌へのダメージは紫外線だと皮膚の表面にしか届かないないのに対し、近赤外線は皮膚の奥の筋肉まで到達して、たるみやシワの最大の原因の一つです。

 


 

 

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近赤外線の予防対策は?

紫外線対策と同様、長時間、外で活動する場合はなるべく長袖、長ズボンを着て、帽子をかぶり

ましょう。

ただ紫外線予防のみの日焼け止めは赤外線には効果がありません敏感肌の人は症状(発赤・発汗・水泡・赤ら顔・光老化)が出やすいので気を付けてください。

 

 

今は紫外線、可視光線(ブルーライト)、近赤外線3種対応の日焼け止めクリームがあります。ネットから「近赤外線予防クリーム」で検索すれば商品が出てきますので参考にしてださい。

 

そのほか、食事面でも抗酸化作用のあるものを摂取することも大事です。