美肌菌の存在はご存知ですか?美肌菌が増えることでバリア機能が正常になり肌のうるおいが戻ります。美肌菌についてお話します。

美肌菌って何?
突如現れた「美肌菌」という存在。まず、人の肌には7~10種類の菌(人体常在菌)います。近年の研究でお肌の潤いとゴワつく肌との違いがこの菌のバランスが影響されているということがわかりました。

 

美肌菌とは皮膚の表面から角質層にかけて生息している善玉菌、別名 表皮ブドウ球菌という。

 

美肌菌と言われている表皮ブドウ球菌は皮脂を食べて保湿力のあるグリセリンに似た成分を生産してバリア機能を強化し、肌の水分も保たれるようになります。

 

そして抗菌ペプチドや弱酸性アクネ菌(アクネ菌には3つの種類があります。Ⅰ型はニキビの原因菌でⅡ型Ⅲ型は弱酸性の肌に誘導する働きを持つなどで善玉アクネ菌」と呼ばれています。)

があれば、善玉菌の増殖は抑えられます。

 

ツルツルお肌(健康的なお肌)の場合は善玉菌が一定以下に保たれているわけです。

 

 

 

美肌菌が減るとどうなるの?

 

 

 

悪玉菌が増えると当然、美肌菌が減っています。では減ってしまう原因はと言うと悪玉菌が増えるすぎると皮膚の水分量が20%以下になるとバリア機能が低下し、悪玉菌が通常の肌よりも増え美肌菌が減ってしまいます。

 

20%以下になると言うことはセラミドなどが大幅に不足していると言うことになり、肌表面はカサカサしたり、突っ張ったり、こなを吹いたようになったりしています。

 

他にもアトピー性皮膚炎の人の美肌菌は少ないと言う研究結果があります。

 



美肌菌が減る原因と増やし方

 

1.ゴシゴシと洗顔いすぎる。

メイクをしているときは特に洗顔はしなくてはいけませんが、ゴシゴシ洗うのもいけませんが熱いお湯で洗うのも美肌菌を減らしてします原因になるので気をつけましょう。冬限定ですが、乾燥やすいですので朝は洗わない習慣でもいいと思います。

もしくは休日(ノーファンデの日)は石鹸で洗わずにぬるま湯38度以下で洗う方が美肌菌も減らないです。

意外と2〜3日石鹸で洗わなくても大丈夫。肌断食もおすすめです。ひどい乾燥肌ではなければ冬でもチャレンジしてみてはいかがですか?

*最後に肌断食の記事をリンクを貼り付けておきます。

ためしてガッテンでも検証して美肌菌も増えてなおかつシミも消えたという検証結果が出ていますのでぜひ、乾燥していたときは特に菌活に励んでください。

 

毛穴の皮脂や汚れが気になる人はTゾーンだけ洗うようにしてください。

 

 

 

2.化粧水をベタベタつけすぎる。

化粧水には防腐剤が入っている場合がありますのでかえって美肌菌を減らしてしまう原因になります。しかし、最近は美肌菌コスメが出ていますので探してしてみてください。

使用量をしっかり守れば、美肌菌は増殖して潤いツヤ肌になります。

 



まとめ

●美肌菌とは別名:表皮ブドウ球菌のこと

●美肌菌は肌を強化してくれてお肌のバリア機能を強化してくれる

●美肌菌は洗いすぎると減っていしまう

●化粧水に入っている防腐剤がかえって美肌菌を減少させてまう

●美肌菌のコスメで増殖できる

 

 

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